留学費用を、少しでも安くすませるコツ

 
何かとお金のかかる、留学。少しでも安く抑えたいものですよね。

 

アメリカの場合、留学生が現地でバイトや就業できるチャンスは、法律でかなり制限されています。
短期留学などで正当なビザを所持していない人は、一切働けませんから、
現地での収入はゼロになります。
非合法のバイト、例えば、地元のラーメン屋でバイトする人などもいますが、
得られる収入は少ないことに変わりはありません。

 

いずれにしても、潤沢な留学資金を持っていない人は、
出費を抑えて留学費を節約するしかありません。

 

そこで、簡単に節約できるコツをいくつか紹介します。

 

 【ズバリ 出費を抑えるコツは?】

 

1. 授業料や物価の安い田舎の学校に留学する。

 

例えば、ニューヨークやサンフランシスコなどの都会は、東京並みの物価です。
収入源の乏しい学生にとっては、かなり厳しい地域と言えます。

 

一方、地方の物価は安くなります。特に、家賃。
ニューヨークで小さなアパートの1室を借りるのに1000ドルかかるのが、
地方では300ドルで同レベルの部屋が借りれたりします。
家賃は、留学中は絶えず払う必要のある経常費ですから、この差は大きいです。

 

ちなみに、以下のCNNのサイトを利用すると、
全米の主な町の物価の比較ができますので利用してみてはどうでしょう?
Cost of living: How far will my salary go in another city? (http://money.cnn.com/calculator/pf/cost-of-living/

 

2. 公立高校に留学する。

 

公立校とは、カリフォルニア州立OO大学、ニューヨーク市立OO大学など、
州や市が運営をしている学校です。

 

私立校に通うよりは安いですが、注意点が1つ。
公立校ですので、地元の学生よりも留学生の授業料は高くなります。
公立校は基本、地元民優先ですから仕方ありませんが、それでも私立校より安い所が多いです。
稀に、他の私立校と同程度の金額を取られる所も存在しますので、事前にチェックをしておきましょう。

 

3. 奨学金を利用する。

 

アメリカで大学以上の教育を受ける際には、奨学金を使う人も多くいます。
ちなみに、返済義務はありませんが、支給されるには一定の成績をキープする必要があります。

 

また、留学生には適用されない奨学金もあったりまします。
元々、奨学金の種類が多く用意されているので、意外に簡単に認可される奨学金もあったりします。
事前によく調べておくといいでしょう。

 

4. とにかく、節約。

 

留学生は基本、貧乏生活を強いられるのを覚悟しておきましょう。
ここは一つ、「留学中は学業に専念する」という意気込みで、質素に倹約生活を送りましょう。

 

裏ワザですが、「お金持ちの留学生と仲良くなる」という手段もあります。
世界中から留学生の集まるアメリカでは、
地元ではかなりの金持ち、いわゆる「イイとこの出」と呼ばれる人たちも多く来ています。
地元ではセレブかもしれませんが、留学先では「単なるクラスメート」として付き合うことが可能です。
そういう友達を見つけて、少しおこぼれに預かるのも処世術の一つかもしれません。
もちろん、友情があっての話しになりますので、注意してくださいね!