留学にかかる費用ってどれくらい?

「留学をするうえで、最も大切な物は何ですか?」と聞かれたら、なんと答えますか?

 

これはズバリ、「お金」です。

 

下世話に聞こえるかもしれませんが、そう言っても過言ではありません。

 

どんなに英語が堪能でも、どんなに勉強意欲が高くても、
授業料や生活費が払えなくては留学を続けることは不可能です。

 

では一体、どれくらいのお金が必要なのか?何にそんなにお金が掛かるのか?
まずは簡単に整理してみましょう。

 

【そもそも、留学っていくら掛かるの?】

 

留学費用は、人により千差万別です。
授業料、留学期間、住む地域の物価、本人のライフスタイルなどで大きく変化します。
しかし、1ヶ月程度の短期留学でも何十万と掛かるのが普通です。
大学や大学院への留学ともなると、
1年間に数百万円、高いものでは1千万円レベルに達するものもあります。

 

大体の金額はネットでも調べがつきますから、
自分の留学プランに合わせてリサーチすることをおすすめします。

 

【主な出費先はナニ?】

 

では、留学ではどんなコトにお金が掛かるのでしょうか?
海外生活が全くの初心者の人ともなると、アレコレ考えて不安が尽きないと思いますが、
留学での出費は主に以下の項目です。

 

1. 学費。 
通う学校により、金額は大きく異なります。
日本と同じで、私立校よりは公立校の方が安くなります。
また、学期ごとに値上げをする学校も多いので、要注意です。

 

大学以上の教育機関に留学を希望している場合、
超有名校やセレブ系大学でなくとも、アメリカは日本より学費が高いのが普通です。

 

生活費も含めて、4年制大学でかかる1年間の平均の費用には、
以下のような2014年のデータがあります。

 

* 公立校で約2万3400ドル(約290万円)
* 私立校で約4万6270ドル(約574万円

 

これは、アメリカ人学生の平均金額です。
留学生は、日本人に限らず授業料を高く取られるのが普通ですので、
もう少し高くなると考えておいてください。

 

2. 家賃。
学校の寮、ホームステイ、アパートなどを借りる等、住む場所により様々ですが、
学費と同様にかなりの負担項目になります。

 

3. 生活費。
括りが大きくなりますが、中でも食費と光熱費は大きな割合を占めます。
その他、交通費、車を持っていれば維持費、娯楽費などです。

 

 

 

以上が、留学の際に「必要経費」として掛かる項目です。
留学の場所や期間を問わず、これらをカバーする留学資金は用意しておく必要があります。

 

留学は、決して安い買い物ではありません。
それに見合った費用対効果を得るためにもせっかくのチャンスを有効に活用してください。